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フィッシュマンズ/'98.12.28 男たちの別れ(LIVE盤)

’98.12.28男達の別れ


このLIVE、行きました。




久々に聴いた、
フィッシュマンズの最後のLIVEをCD化した「男たちの別れ」。

この日じゃなかったのですが、
前日の12月27日に、僕は赤坂ブリッツにいました。
前日も、セットリストは(たぶん)同じです。

このCDは、MCふくめ、
ほとんど全てが収録されていると思います。


Disc 1
1、Oh Slime
2、ナイトクルージング
3、なんてったの
4、Thank You
5、幸せ者
6、頼りない天使
7、ひこうき
8、IN THE FLIGHT
9、WALKING IN THE RHYTHM
10、Smillin' Days, Summer Holiday
11、Melody

Disc 2
1、ゆらめき IN THE AIR
2、いかれたBaby
3、LONG SEASON


最後の、LONG SEASONが終わった後、
会場には、ビートルズのストロベリー・フィールドが流れ、
幕がおりたのでした。

そして、年が明けて、2001年3月15日。
佐藤伸治は帰らぬ人となりました。




僕は実は、このライブが、
フィッシュマンズ初ライブでした。

この年の夏に行われ、
こちらも音源化されている野音のライブに
行けなかったので、絶対行く!
と、この年末のチケットをとったのでした。

そして初めて、
ライブで泣きました。

Disc 1に収録されている前半の演奏は、
相当気持ちよかったですが、
それでも「こんなものなのかなあ」と、
思いつつ聴いてました。

その、
僕の浅はかな思いは、
Disc 2の後半3曲に吹き飛ばされます。

「ゆらめき IN THE AIR」の直前、
メンバーは、突如、全員、
直立不動の姿勢をとります。

そしてあのイントロが、大音量で、
会場をふるわせ、フィシュマンズは、
確信犯的に、怒濤の後半へ突入して行くのでした。

もう、圧倒的でした。

ただ気持ちよかっただけの前半は終わり、
シラフでとばされてるような、
サスペンスフルな後半。

そして、会場の誰もが、
「これからやるの??」と思った、
最後の「ロングシーズン」。

圧倒的でした。

拍手をする余裕もありません。

事実、演奏が終わった後、
会場は、静寂につつまれ、
観客全員が、いま、目の前で聴いた、
圧倒的な演奏に、言葉もなかったのです。

ストロベリー・フィールドが、
全員を我に返し、やっと、拍手がおこったのでした。

僕はこの時、
「もう今後行われるフィッシュマンズのライブは全部行こう」
と思いました。



CDを聴けばわかると思いますが、
これほどまでに、
スタジオ音源と遜色ない、
ライブ音源は、
メンバーの驚異的なテクニックによるものです。
うますぎます。

聴けば聴くほど、
奇跡的なバンドだったな、
と思います。





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  1. 2008/04/23(水) 23:56:25|
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